BRIDAL

社会人になっても、ママになっても。 私の青春は、ずっとずっと続いていく。

アシスタントブライダルマネジャー

椿ゆい子 / 2007年入社

中学・高校時代はダンス部に所属し、全国大会へ出場。大学でもジャズダンスサークルに所属。中学以降10年間、全力でダンスに注ぐ。最初は就職にネガティブな印象を持っていた時期もあったが、ウェディングプランナーとして働きはじめて以後、イメージは一転。現在まで途切れることなく、青春は継続中。

「社会人」って 我慢しながら働くことじゃないんだ!

私にとって、青春とは、みんなで楽しみながら同じ方向を向いて、何かを達成しようとしている状態。チームで、全力を尽くして目標を追いかけていると、充実した気持ちでいられます。ひとりではできないこと、誰が欠けてもダメなことを、追求していくのが最高に楽しいんです。そんな青春を、私は中学、高校、大学と、10年間、ダンスにかけてきました。でも、社会人になったら、そんなキラキラした時間も終わってしまう。覚悟を決めて、スーツを着込んで。毎日電車に乗って、大人たちの仲間入りをするのだろうか。私の就職活動は、絶望にも近いような気持ちで、重い腰をあげました。少しでも、自分が興味を持てるものを仕事にできたら。接客業のアルバイトをしていたから人当たりのよさを活かせたらいいとか、女性が活躍している職種などはどうだろうか。アレコレと悩みながら職業について調べ、ウェディングプランナーという仕事を検討し始めました。就活情報サイトでウェディング系の企業を探しているとき、目に止まったのが、Plan・Do・See。異様といいたくなるくらい、印象の強い企業だったことを覚えています。他の企業とは明らかに違う、キラキラして、楽しそうな人たちの写真や文章。興味を持って説明会にいけば、実際に働く人たちの雰囲気も違わずイメージどおりでした。もしかして、もういちど青春を謳歌しながら仕事をしていくことは、できるのかもしれない。第一印象から、私の心はグッと掴まれたまま、ワクワクできる毎日を始めることになったのです。

その後、今度こそ自分のやりたいことだけで人生を楽しんでいくわけにはいかないだろうと、覚悟を決める、2回目のタイミングもやってきました。それが、妊娠・出産のときでした。物理的に子育てへ時間が取られることもあるし、それまでとまったく同じように仕事をするわけにはいかない。子どもは大切だし、一緒にいたいと思う一方、仕事を諦めなければと感じたときはとても残念でした。しかしそれでも、不安を飛び越えて、私はここでの充実した時間を続けることができたのです。本気でこの仕事を好きだという気持ちがあって、周りの仲間たちがそれをサポートしてくれる環境がある。何も手放すことなく仕事をするにも、やり方はいくらでもあるのだということを、Plan・Do・Seeは感じさせてくれました。ママになっても、いくらでも楽しむことはできる。自分がこの仕事を続けたい気持ちはもちろん、私の姿を見て、後輩や部下たちにも、「ママになるって、何かを諦めることじゃないんだ」と、感じてくれたら嬉しいです。

みんなで楽しみ続けるから、 この素晴らしい時間は続いていく。

私が仕事をする上で、とくに重視しているのは、みんなで楽しみながらやらなければ意味がないということです。Plan・Do・Seeで働き始めてからは、そのことをより強く感じるようになりました。過去、私がブライダルマネージャーとしてマネジメントの仕事をし始めたばかりのころ。チームで成果を出さなければならないと、私は必死でした。後輩や部下たちも同じ目標を持っているだろうと、信じて疑わないままに、アレをやって、コレを徹底してと、やるべきことの指示ばかり。それで成果がでるならと、いいことだと思って厳しい指導を続けていました。しかし、それが間違っていたと気付かされたんです。後輩数人から「お話があります」と呼ばれ、告げられたのは、「私たちは上司のために働いているんじゃない、結果がよければ全部いいわけじゃない」ということ。そこで私は、ハッと我に返りました。みんなで頑張ろうと思ってやっていたことなのに、いつのまにか自分がいいと思うことを押し付けるだけになっていたことに、気づかせてもらいました。人は本来、楽しいと思うことでなければ続きません。やりたいと思うから頑張れるし、成果を出そうとする。働く人たちそれぞれの、やりたいことや内にある想いを尊重し伴走していくことが、いいチームをつくるためのマネジメントなのだと学びました。それぞれが自由に頑張って、でも最終的に目指す方向は同じ方へ。そんなチームに支えられて、私はみんなと、この仕事の素晴らしさを共有できているのだと感じています。

ウェディングプランナーでも、そうじゃない道でも、私はずっとこの気持ちで仕事を続けていけたらと思います。もしかしたら、この先、もっともっと本気になれるものが見つかることもあるかもしれない。ウェディングかもしれないし、教育かもしれないし、全然違う事業をやっていたりもするのかも。何をやっていようと、私のあり方はそのままに。青春し続ける働き方をしていきたいです。