INTERVIEW
キッチンスタッフインタビュー

WITH THE STYLE FUKUOKA
塚田 恭伍
2019年入社
WITH THE STYLE FUKUOKA
キッチンマネージャー
食を通じてPlan・Do・Seeと日本に貢献していきたい
Plan・Do・Seeへの入社を決めた理由は、今も昔も「人」です。こんなに素敵な人ばかりが集まっているのが、奇跡なのではと感じるくらいです。
先輩も後輩も同世代も、みんな共通して言えることは、素敵なところや尊敬できるところが必ずあることです。
PDSはほとんどのレストランが大箱で、業態も多岐に渡ります。共通して言えるのは一人では何もできないということ。
スターシェフを作るのではなく、全員で世界一のキッチンチーム目指していることに感銘を受け入社を決めました。
現在働いているWITH THE STYLEには、婚礼、Marketing&Sales、ホテル、鉄板焼、そしてメインダイニングと、多くのセクションがあります。
キッチンは唯一それら全てに関わるので、様々なチームと強く繋がり、可能性を拡げることが僕の仕事です。
メニュー構成はこれでいいのか?設備はこれでいいのか?メンバーの配置は最適か?など、取り扱うことが多いですが、その全てに責任を持てること、そして決めたことを正解にしていくために、一緒に走ってくれる仲間が沢山いることにいつも感謝しています。
今後の展望としては、僕は日本という国が大好きなので、食を通じてPDSと日本に貢献していきたいです。日本の未来のためにも今ある産業を強くすること。
僕は料理人として、お料理を通じて少しでも一次産業、生産者の皆様に貢献できるよう、自分が出来ることを地に足付けてやり続けたいと思っています。
もちろん僕たちも強くあり続けるために利益も追いかけつつ、お客様に主体を置くことからブレないようにしていきたいです。

Balcony by 6th
宮内 央
2024年入社/パティシエ
『Plan・Do・Seeに出会った
すべての人の人生が豊かなものになる』
そんなきっかけづくりができる
メンバーになりたい
現在は麻布台にあるBalcony by 6thでパティシエとして、席数160席程のダイニングレストランで、モーニングからランチ、カフェタイム、ディナーと毎日沢山のお客様に喜んでいただけるようデザート仕込みから提供までしております。
Plan・Do・Seeへの入社を決めた理由は、ひとつとして同じお店がないからこそ、様々なジャンルの料理に触れ、たくさんの働き方があり、自分が思い描くやりたいことを自分の努力次第で沢山経験できる点にとても惹かれました。そして何よりも仕事を心から楽しんでいて、誇りに思っていて、現状に満足せずこれからの楽しい未来を見ている姿をみて自分もここで働きたい。この会社の一員として料理をもっと好きに、全力で楽しんで、たくさんのお客様に喜んで貰える料理人になりたい!という思いで入社を決めました。やりたいこと、興味あることが沢山あったからこそ決断できずにいた自分の進みたい道はこれだ。と断言出来るくらいに心惹かれ、ワクワクしたことを今でも覚えています。
今後は現在パティシエとして働いていますが、ひとつの場所に留まることなくキッチンにも入り、どのポジションでも活躍できるオールラウンダーになりたいと強く思っています。周りの支えて下さる方への感謝の気持ちを忘れず、沢山の愛情を注ぎ、周りからも沢山愛されるメンバーでありたいですし、自分がいることでチームの空気が自然と締まりチームの士気が上がるそんなリーダーでありメンバーでありたいと考えています。

THE KAWABUN NAGOYA
影浦 祐光
2022年入社/キッチン
日本のおもてなし精神で、世界中を豊かに。
入社を決めた理由は、有楽町にあった6th by ORIENTAL HOTELで約7ヶ月アルバイトとして働いた経験が決め手となりました。7ヶ月間キッチン・サービスの楽しさや魅力に触れ知ることができ、2022年に入社しました。
現在は東京麻布台のBalcony by 6thでの経験を経て、名古屋にあるThe Kawabun Nagoyaにダイニングを担当しており、お客様の期待を1cmでも超えられるように目の前の食材と一皿に向き合って日々料理をしています。そんなキッチンチームはどんな情熱にも負けない熱い人たちが沢山います!
お料理を通して日本の素晴らしい価値を発信し続け、Plan・Do・Seeの店舗が日本、世界中の旅の目的地になっていること。観光業という最高の武器と、日本のおもてなし精神で、日本をはじめ世界中を豊かにしていきたいと思っています。