BRIDAL

日本の素晴らしさを、 日本へ、世界へ広めていきたい。

高健人 / 2012年入社

中学と高校時代はニュージーランド、アメリカに留学。海外生活を通して、日本の魅力を世界に広めることに興味を持つ。ダイニングスタッフとして入社したのち、人事やブライダル部門で活躍し、2019年6月、WITH THE STYLEのブライダルマネージャーとして就任。

こんなに素敵な会社があるのなら、 日本はもっといい場所になっていくはず。

僕は学生時代、中高一貫の学校に通っていて、一度は外の世界を見たい!という思いで日本を飛び出しました。ニュージーランド、そしてアメリカで学んだのは、全力で人生を謳歌する楽しさ。勉強にも全力、遊びにも全力。タイ料理屋でアルバイトも始めて、お料理やサービスも大好きになりました。そして海外にいたからこそ、日本の素晴らしさにも気づきました。僕が日本人だと周りの人に話すと、いつも好印象を持ってくれるんです。いい国だよね、いい人がいるよね、と。国名を聞いて、そんなことを思ってくれるなんて、なかなかないことだと思います。でも日本に帰るたびに、街ゆく人や電車で通勤する人は憂鬱そうな表情をしているし、自殺者が毎年何万人もいる。こんなにいい国なんだから、生きていると絶対に楽しいことがあるよ!と、伝えたい。だから就職活動を始めた時、人生を楽しく、幸せに生きるきっかけをつくること、そして日本の魅力をより多くの人に伝えることを仕事にしたいと思いました。そんな想いにぴったりはまったのが、Plan・Do・See。“日本のおもてなしを世界に届ける”という言葉を聞いて、こんなに純粋な想いを掲げる会社があるなんて、と思いました。日本がPlan・Do・Seeのような会社であふれていたら、この国はもっといい場所になると確信しました。

入社後、WITH THE STYLEのダイニングスタッフとして働き始めて、Plan・Do・Seeの凄みを目の当たりにしました。学生時代もタイ料理屋でアルバイトをしていましたが、Plan・Do・Seeで求められるサービスレベルは全く違い、学びの連続でした。よくマネージャーに言われたのは「それで、健人はどうしたいの?」ということ。例えば、お客様をご案内する場所や、照明の明るさ、テラス席を解放するかなど。お店を訪れる1組1組を想い、どうしたらここで過ごす2時間を最高にできるか?ということを考えながら、決めていくことを教わったのです。アルバイトをしていた時ももちろん“お客様のために”ということを考えていましたが、Plan・Do・Seeが届けるおもてなしへのこだわりは尋常じゃない。だから、この会社はすごいんだ、と肌で感じることができました。

目の前の人を幸せにする先に、 世界中の人の幸せが、きっとある。

ダイニングを離れたあと、人事やブライダルなど、いろんな仕事に関わってきました。一つ一つを経験して気づいたのは、入社した理由であった“人生を楽しく、幸せに生きるきっかけをつくる”ことが、全ての仕事の本質だということです。実はウェディングに配属になったばかりの時、苦手意識を感じてしまいました。ダイニングと比較してお客様と過ごす時間が長く、人生を深く掘り下げる会話も多いため、それを自分が背負えるか不安だったのです。でもお二人とお話しすると、「家族に感謝の気持ちを伝えたい」「お世話になった人に久しぶりに会いたい」と、人との繋がりにお気づきになる瞬間がたくさんあります。それを結婚式という特別な1日に盛り込んでいくことで、ご本人やご家族、そして全てのゲストの豊かさが増えていくのです。このようなきっかけを増やすことが、まさに自分がやりたかったこと。“いかに相手に幸せになってもらえるか?”ということを一つ一つの仕事で考える中で、自分の中で、自然なリズムが見つかっていったように思います。

入社当時から言ってきましたが、いずれは海外でお店を開いて、Plan・Do・Seeや日本の魅力を広めたい。そのスキルを身につけるために、WITH THE STYLEのブライダルマネージャーとして、まずは目の前のチームと向き合い、お店を成功させるという最高のミッションに挑んでいます。WITH THE STYLEは、すでに強いチームで、去年も目標を達成している。だから、僕がどう貢献すればこの人たちはもっと輝けるか?一人一人の働く人生が、もっと楽しくなるか?ということを考え続けています。まずは「ケンコの部屋」と名付けた個人面談を通して、みんなをもっと深く知ることから始めています。もう僕にとって、20人の家族が増えたような感覚です。まずは目の前にいるメンバーとお店を、しっかり育てたい。その先に、日本のおもてなしを世界に届けるという、大きな使命が待っていると信じています。